FC2ブログ

1ヶ月遅れ

土地の転用許可がまだ取れません。
結局、来月の農業委員会にかけることになり、転用許可は早くても10月初旬になるとのことです。
10月から始めたのなら建物なども難しいだろうから、来年の春の着工になってしまうでしょうね。
オープンは夏以降ですね...

診断結果

一ヶ月前に中小診断士の方に話を聞いて頂く機会があり、その報告を今日聞くことができました。
馬の関係者ではない方の常識的な目には余生馬牧場はどのように映るのかを参考にしたいと考えていました。

プレゼンをして頂きました。私の話をよく理解されていることに驚きました。
とくに最初の数年はがまんして実績作りに専念することが大事だと指摘されたことは、自分ではわかっているつもりでも改めて言われるとさらに重みを増します。
私は自分では考えつかない切り口が出てくることを期待したのですが、それはとくになかったように思いました。ということは、自分の考えはそれほど人とは違わないということかなぁ。



ネーミング

牧場の名前を色々考えてはいるもののあまりコレダ!!というものに行きつかず、なんとなくアンニュイ(←死語ですか?)です。
余生馬牧場であるから、
「ホースケア」
をいれるとすると、「清里」、「清里高原」、「八ヶ岳清里高原」と組み合わせて、
・清里 ホースケアファーム
・清里高原 ホースケア牧場
・八ヶ岳清里高原 ホースケア倶楽部
うーん、どうしても何か決め手にかける気がする。
一層のこと「清里」はとって
山梨ホースケア
のほうがシンプルでいいかな。牧場ってわからないけど...
親しみのある感じで、
・清里高原 馬の牧場
なんてのもありかと思ったけど結構近くに「八ヶ岳 犬の牧場」がある。リスペクトってことでOK?
どうせリスペクトでいくなら、近所にリゾナーレがあるので、
ホースリゾート清里
とかも。
また、あとで考えよ。

今さら...

市が近隣の人向けに説明会をやってくれるらしい。
とてもありがたいことなのだが、私自身は参加しなくていいらしい。
(何を説明するのだろう...)
どうもまだ同意書がとれてないところがあるらしい。
8月末の契約は伸びそうな雰囲気...

エコヌクールとエコキュート

前回の続きです。

高気密、高断熱住宅であることを前提にしたら、蓄熱型ヒートポンプが熱量あたりの電気代が安く上がることは自明です。もちろん、わざわざ効率の悪くなる深夜に熱を蓄えることになるので電気代と外気温とCOP値の関係をもう少し詳しく知りたいですね。それにあまり一般的でない機器を導入して、初期費用や施工費が高くなってしまうようでは元も子もありません。

まず、エコキュートで考えてみます。
エコキュート床暖房での例ですが、一台では数時間しか持たないようです。
よって、3台を導入すると30万円x3+工事費になります。
電気代は深夜電力オンリーなので安い。通電制御型夜間蓄熱式機器割引(年間)は2*3*12*136=9700

エコヌクール
50万円+工事費
電気代の単価は深夜電力の2倍程度、稼働時間が深夜だけではないのでCOPは多少エコキュートよりも良い。

ちょっと一般的ではないですが、
エナーテック ウェルエコシステムというのもあります。熱源は電気ヒーターですが、
2000Lから2700Lの貯水タンクがあります。パネル、工事費を含めたすべてで300万円程度らしい。


よって、電気代を考えればエコキュート3台構成がいいのではないか?
1台は通常は給湯用にして、融通が着くようなシステムにできないのかなぁ

冷暖房と給湯

寒冷地では断熱住宅は当然のことですが、それでも暖房機器の選択も重要です。
よく田舎暮らしで紹介されているのは
・薪ストーブ
薪ストーブはその独特な雰囲気もあり設置したいと思っていましたが、調べるにつけ、薪の手配や後片付け、メンテナンスなど結構大変そうです。それに気密性も悪くなるし、煙突のせいで太陽光パネルに影ができるといった、いろいろな欠点があります。火事の心配もありますし。
次に
・蓄熱暖房機
本体内の蓄熱材(耐熱ブロックなど)に深夜電力で蓄熱します。深夜電力は確かに安いですが、この機器のCOP値は1.0です。それに、蓄熱した熱を自然放熱で(あるいはファンによって)放出するわけですから、かなりのロスが出るものと考えられます。(欲しい時欲しいだけの熱量を取り出すことが原理的に難しい。)
次に
・ヒートポンプ熱源機
これはヒートポンプを使って熱交換する機器です。空気ではなく水を巡回させます。出力は10kw以上あるものもあります。COP値は暖房4冷房2.5。冷房は効率悪いけどまあ使わないかな。
これに床暖房またはヒーターパネルを組み合わせて暖房します。
ただし、これは蓄熱する機能は持っていないので昼夜必要に応じて動作します。
だからとくに何の対策もしなければエアコンと変わらない電気代が必要になることは容易に想像がつきます。
ヒートポンプ熱源には空気利用と地熱利用があります。ただし、地下熱利用は工事費がかかるため一般的ではなく、機器も高いので一応候補から外します。
次に、冷暖房ではありませんが、
・エコキュート
深夜電力を利用して水を沸かし(65から95度C)、この熱水を利用していつでもお湯を使えるようにする機器です。比較的値段が安く、節電効果も高いので、寒冷地以外のところでも普及が進んでいます。
この機器も蓄熱式ですので、必要に応じて熱量を取り出すことはできませんが、さすがに各メーカーが力を入れているだけのことはあって、学習により沸かす湯量にあまり無駄がでないように工夫されています(メーカー間の学習能力の違いはあまり情報がありません)。
もう一つ忘れてならない熱源があります(堆肥ではありません)。
・井戸水
夏でも冬でもほとんど水温は変わりませんので、夏は直接冷房に、冬も外気がマイナスになるときには補助的な熱源として利用できないものでしょうか?

熱効率と電気代を考慮すればエコキュートが一番よさそうです。ただし、エコキュートは給湯が仕事ですので蓄えるお湯の温度が高めに設定されています。それと貯水量も460Lで暖房にも使うには熱用そのものが不足します。
では、エコキュートの貯水タンクを大きくし、温度も40度ぐらいにして、夜間電力を使用するようにできないのでしょうか?ヒートポンプ熱源機に断熱した大容量の貯湯保温タンクを接続して、夜間に45度ぐらいに焚いて、そのお湯をパネルヒーターで各部屋に配ることはできないのでしょうか?
夏は逆に井水を直接各部屋に排水できれば放射冷却でいいと思ったけど、結露はどうしよう。

あと、もっと原始的な方法として、井水をヒートポンプ室外機のフィンにかけたりしたら(あるいはもう少しマシな方法で)多少効率は変わるだろうか。
冷房に関しては気化熱の影響もあるので多少なりとも効果があることが考えられるが、暖房に関してはマイナスの外気温を上げることができるのかは疑問だし、流した水が凍ることも考慮しておかないと、朝起きたらえらいことになってるかも....

田舎暮らしのインフラ

田舎に住もうと思うと都会の常識では計り知れないことがあります。
その一つがインフラです。
・電気
・水道(上水道、排水)
・ガス
・電話
・TV
・インターネット
このうち、電気と電話はそれぞれの会社がやってくれます。電柱も電線も自己負担なしです。
ガスはオール電化にするつもりなのでもともと必要ありませんが、場合によってはプロパンという選択肢もあります。
で、残るは水道、TV、インターネットです。

上水道ははっきりしています。加入負担金315,000+工事費(30~40万円)。
下水道は見積もってもらっていませんが、自分でやるなら数百万(200~400万円)程度らしいです。
下水道はいくら何でも無理なので合併浄化槽+浸透枡。
合併浄化槽は補助金も出るので実質的な負担額は30万ぐらいか。
浸透桝もそれほど大層なことはなさそう。
上水道をやめて井戸を掘ったとして工事費はうまく出てくれれば100万円ぐらいらしい。


インターネットは高速回線は諦めざるを得ないようです。
電話を引くんなら、ADSLという手はありますが、どうも基地局から遠いようで、
現時点ではdocomoやイーモバイルのG3しか選択肢はありません。
月5000円程度で7Mbps 実質的には 1Mもでないでしょう。
でも、まあ、仕事するにはなんとかなるかな。
フレッツ光が来てくれたら一気に解決なのですが...

TVは少し甘く見ていました。高利得なアンテナを建てても山梨は4局しかはいりません。
難視聴地区に該当するようですが、その対策で衛星から地上波の再配信を受けられるのです。でも。やはり4局のみでしかもSD画質です。
CATVはひとの弱みにつけ込んで工事費が50~60万。
でもここは難視聴地区なので2/3の補助金があるかもしれないので、これに期待しよう。

というわけで現在の見積もりは
水道(100+70-40)、TV(50-30)、インターネット(0)の150ぐらいです。

ケーブルTV(その2)

問い合わせていたケーブルTVの工事費の回答があった。
まあ、予想されていたことだが、電柱がない段階では見積もりは出せないとのこと。
多少、粘って概算で良いのでということで教ええもらった数字はなんと
50万円!!!
むっちゃ良いテレビが買えます。
でも、どんはいいテレビでも電波が来なければただの箱です(いや、ただのパネルです)。
現在の状況では200m以上ケーブルを引っ張ってこなければならないそうで、最低でこの値段だそうです。
はっきり言って、バカにしすぎです。あり得ません。
UHFアンテナ+BSパラボラを立てるしかありませんね。
フレッツの光ケーブルはどうなってるんだろう。
J-COMさん、山梨県で営業してください、お願いします。

重機

牧草地と畑と馬場の維持管理、飼付、馬房掃にどんな機械があればいいのだろう。
必須なのとあれば便利なのがわかればいいけど。
馬房掃や飼付は当面手作業でいくとして、それ以外では、

牧草地、畑
・トラクタ
 +ローダー
 +ロータリー
 +畝立て(△)
整地
 +ロータリー(逆転PTO)
 +ロータリーハロー(△)
 +ローラー(△)
播種
・播種機(△)
堆肥散布
 +マニュアスプレッダ(△)
堆肥を運ぶ
・運搬機(ダンプ付)
雑草取り、牧草刈
 +ディスクモア(△)
・刈払機
・芝刈り機
おが粉とか堆肥を運ぶ
・軽トラ(ダンプ付)
側溝をほったり、杭打ち用に
・ユンボ(ミニショベル)
施肥、農薬散布
 ブロードキャスター(△)
・噴霧器
堆肥の反転の代わりに、掃除
・エアコンプレッサー


ユンボがあればローダーはなくても大丈夫かな?
効率が悪くても、兼用できるものにするほうがいいのか、それとも単機能のもののほうが結局は安くつくとも考えられるし。
例えば
トラクター+ローダーなら運搬機は兼ねるか?
ミニショベルで畝立ても出来るか?
とか。


こんなもんかな?

ケーブルTV

大阪に住んでいると気にしたこともないことが山梨では起こります。
山梨では地上波が4局しかないのです。
NHK 総合
NHK Eテレ
山梨放送  NTV 日本テレビ系
テレビ山梨 TBS系
ということは
テレビ朝日(EX)やテレビ東京(TX)やフジテレビジョン(CX)
は見れないということ?

仕方ない、CATVも調べよう。
高根町は北杜ケーブルテレビっと。
加入料63000+工事実費、月3150円 
実費工事費というのが ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ん、なんかJ-COMがすごく優良な会社に見えてきたぞ。
で、配信されている地上デジタル放送は
・NHK総合
・NHK教育
・山梨放送
・テレビ山梨
・フジテレビ
・テレビ朝日
・テレビ神奈川(独立局)
・北杜市自主放送
・テレビ東京
・放送大学
とキー局は網羅している。
BSデジタルはというと、
「STB(デジタルCATVチューナー)利用での視聴可能チャンネル・BSデジタル放送・CS有料放送」
とあるのでBSデジタルはパススルーではないということですね。
STBは売り切りで、3万円ぐらいだからまあまあ良心的な値段かな。
TVアンテナを立てても4局しか入らないし、CATVへの加入は必須でしょうね。
BSのためにアンテナを立てるかどうかが思案のしどころですね。
将来的にBSやCSもパススルーになる可能性も多少はあるでしょうしね。

山梨のような山岳部の多いところで中継局で網羅するのは難しいことは理解できます。
だからCATVを推進したのでしょうが、工事費が高くなってしまうのは容易に想像がつきます。
少なくとも日本全国どこでもNHK2局+キー5局は見れるようにするのは簡単だと思います。
衛星放送で7局分の放送を再配信するだけです。帯域的はBSアナログをやめた分で十分お釣りが来るはずです。
現に難視聴区域向けに衛星での発信はしているのですが、よっぽどのところでないと難視聴地域には指定してもらえないようです。たとえ難視聴地区でももともと受信できない局の放送は衛星から受けることができないようにスクランブルがかけられてしまいます。ってなんか変ですよね。やっぱり利権とかなんかが絡んでるんですか?
配信する側からの論理で言えば、民放はなにもすべての日本国民に等しく電波を届ける義務はないわけで、人口密度の低い地区に向けて放送しても、そもそも収入(広告料)と費用が合わないのでしょう。
でも、これはあくまでも物理的に配信する手段が中継局などの電波塔しかなかった時代の話です。
いまは衛星なりインターネットなり、配信する手段はたくさんあります。それをわざわざ地域ごとに細かく分けて放送を遮断することに何の意義がるのでしょうか?

牧草について

土地についての進展がないので牧草について調べてみた。

・オーチャードグラス(イネ科)
  再生が旺盛、採草収量がチモシーよりも優れる
  耐寒性はチモシーより劣る
  出穂後の栄養価の低下が速い
  馬の嗜好性にやや劣り、株化しやすい
  兼用地に向く
・ケンタッキーブルーグラス
  冬草系(6~10月生育良好・寒冷地向)
  発芽・初期生育遅い、回復力大、リン酸要求量大、地下茎
  草丈は短め
  家畜の踏圧に強く、ほふく茎で踏み固められた地面を横へと広がっていく
  放牧地専用、草丈を 15~25cm に維持する
  芝生用
・チモシー
  寒さに強い。
  夏の高温、乾燥には適さない
・イタリアンライグラス
・メドウフェスク
  採草収量がよい、寒さに強い、放牧地用
・アルファルファ(マメ科)

北海道での情報が多いので耐寒性の高い品種が推奨されている事が多い。
収量の多さからいったら迷わずに、オーチャードグラスだろうけど、キレイさを取ればケンタッキーブルーグラスか。
牧草は補助的だからケンタッキーブルーグラスのほうが楽しいかな
ホームページ
八ヶ岳ホースケア牧場
プロフィール

かず

Author:かず
馬乗りです。
妻および愛娘(犬)あり。
世間一般には中年あるいはおじさんなどと呼ばれる年齢ですが、かたくなに認めません。
愛馬と家族とともに牧場を開業中です。

カレンダー
07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
カウンター