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太陽光発電のこと

事業用の全量買取制度が7月1日からスタートしました。
メガソーラーの計画はたくさんあるのですが、10kW規模でもメリットがあるのではないかと思い、いろいろ調べてみました。
単純に考えれば、10kW以上のパネルとパワコンを持ってくれば、20年間kWあたり42円で買い取ってくれるので、3.5万円/kwの補助金を捨てても充分にメリットがあるように思えます。しかし、調べればいろいろ疑問点が出てきます。
まず、家庭用と違いメーカーがそれほど積極的にPRしていません。10年を超える保証を謳っているパネルメーカーもありますが、事業用の場合どうなのかもよくわかりません(仮にパネルは保証されてもシステムとしてどうなのか?)。
また、パワーコンディショナーが曲者です。家庭用は余剰電力になるので、出力はもちろん単相200Vです。
しかし、事業用の場合は、どうも動力用の3相が標準的らしいのです。単相でもいいのですが、こちらのほうがパワコンが高かったりして、どうも腑に落ちません。
そして、もっとよくわからないのが、電力会社に払う費用です。私の場合は東電になるのですが、問い合わせたところ、「数万円から100万円ぐらいの範囲です」と、なんともすばらしい回答でした。
もう少し話を聞くと概算見積を取ることができるので、お願いすることにしたのですが、その概算見積の申込が本申し込みとほとんど同じ内容の資料の提出が求められます。それには個人では入手できないものも含まれます。
少し穿った見方をすれば、個人の場合はここで諦める仕組みになっているのではないでしょうか?
ここで諦めたらなんか残念な気がするので、なんとか資料を集めて概算見積だけはもらおうとしています。

素人考えでは、余剰買取よりも、全量買取のほうが仕組みも単純だし、工事費を含めた全体では、むしろ安くなるのではないかと思っていたのですが、どうも世の中そう甘くはないようです。

再び山梨へ

昨日、今日で山梨へ行ってました。
地域の方が、もう一度、協定書について直接話をしたいということでした。
いずれにせよ、同意書を金曜日(今日)までに用意できないと、今月中の申請は認められないので、良くても悪くてもこれで最後と思い、仕事を置いて車を走らせました。
話し合いは概ね良好な感じで進み、こちらで用意したものに数行の文言を追加することで、同意してもらうことができました。
これでやっと開発申請と農転申請ができます。
予想以上に長く険しい道のりでした。
もちろん、計画に対して修正を求められたり、場合によっては却下されたりする恐れもまだ捨て切れませんので手放しで喜べませんが、一山は越えた感じです。
後は、8月末の開発許可を見越して、造成と牧草の播種について詰めていきます。

一憂一喜

先週の住民説明会の様子だといつになれば許可されるのかわからない感じだったのですが、ブローカーの人もさすがにプロというか、やる時はちゃんとやってくれたらしく、私と地域で協定を結ぶことで、合意できる道筋を作ってくれました。
協定書の中身はこれから詰めるのですが、話し合いの俎上に載ったことは大きな前進です。
うまく行けば予定通りの日程で進む可能性もでてきました。
次が憂でないことを祈るばかりです。

ついに住民説明会の巻

この日曜日が住民説明会でした。
まさか、自分が当事者になるとは思ってもいないことでした。
しかも、こちらはドラマでは悪役と相場が決まっている開発者です。
どんな熱いドラマが繰り広げられるのか、それとも案外円満にちゃんちゃんとなるのか。。。。
.....................

事前に事業説明書を用意してくださいとのことだったので、プレゼン資料を用意して、プロジェクターまで持っていきました。40人近くの人、しかもほとんどの人が初対面です。
最初は予定通り、事業説明と地元向けの補足説明をして、だいたいは熱心に聞いていただいていてこれは結構うまくいくんじゃないかと思いながら、質疑応答へ。
予想では建築物や環境の話が中心になると思っていたのですが、その話はほんの最初だけで、なにか違う方向に話が進んでしまい、途中から収集がつかなくなってしまいました。
結局、その場では絶対解決できない質問のため、次回に持ち越しになってしまいました。
本来なら、私を含め誰かが流れを変えなければならかったのですが、うまくそれができなかったのは反省しなければなりません。
せめて、事業内容そのものについての疑問や要求にはちゃんと答えたかったのですが、それすらも中途半端なところで終わったのが残念です。
こんな調子でやってたら開業できるまで何年かかるかわかりませんね。
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八ヶ岳ホースケア牧場
プロフィール

かず

Author:かず
馬乗りです。
妻および愛娘(犬)あり。
世間一般には中年あるいはおじさんなどと呼ばれる年齢ですが、かたくなに認めません。
愛馬と家族とともに牧場を開業中です。

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