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融雪実験の経過2

ネットで粉状を炭を売っていないものかと探してみたら、いくつか見つかりました。
もともとは農業用で土壌改良材として製品化されているようですが、粉状にして、融雪効果があることを謳っているものもいくつかあります。
価格はいろいろですが、とりあえず、一番安価なものを購入してみました。
100Lで送料込みで3000円ぐらいだったので、どのくらい撒けるかわかりませんが、まあ、ものは試しです。

炭
ゴミ袋
灰

写真は昨日の続きです。
今日は暖かかったので、結構順調に溶けています。
1枚目は家にあった炭を1kgぐらいトンカチで粉砕して午前中に撒いてみたものです。まだ数時間しか経ってないので、なんとも言えませんが、バーベキュー用の炭を自分で粉砕するのは労力が掛かり過ぎて無理です。まぁ、実験用ということで。
3枚目は灰です。目視でも昨日とはくぼみの深さが違います。
2枚目のゴミ袋も同様ですね。進行はしていますが、むしろ、こちらのほうがくぼみ方が少ないようにも見えます。

融雪実験の経過

昨日の昼前ぐらいに、家にあった灰とゴミ袋を使って融雪実験(?)をしてみました。
で、今日の経過です。
灰
黒のゴミ袋
わかりづらい写真ですが、
灰を撒いた方(上)は5cmから最大で10cmぐらい、周辺と比べてさがっています。
ゴミ袋の方(下)は最大のところで15cm弱は下がっています。もっとも、ゴミ袋の方は重しが乗っているのと、溶けた雪が一部たまって、押し下げているようなので、純粋に溶けたのは10cmぐらいでしょうか?
結構、効果があると驚いたのは灰の方です。
やはり、風に飛んでいってしまうのではないかと思ったのですが、きれいに広がっています。濃度に応じて溶ける深さが違うのも面白いです。まぁ、アタリマエのことともいえますが、予想していたことが、実験してその通りになったというのも、また、楽しいものです。灰をまくのは手作業でもそれほど難しいことではありません。風向きを考えながら、適当にばら撒くだけです。問題は灰の入手方法です。このためにわざわざ木を燃やすのもあまり賢いとは思えないので、薪ストーブの灰を集めるしかいまのところありません。
この結果に気を良くして、次は安い炭を買ってきて粉砕して撒いてみるつもりです。

積雪の対策について

今回の大雪で得た教訓はたくさんある。
1.降り始めで凍ってしまわないうちにかくことである。これは、今回のように1日降ってすぐに止むような場合は特にそうである。
2.雪かきは地面が見えるまでする。中途半端にするとそこが凍って危険。

雪かきをすると当然のことながら、雪が溜まる場所ができる。どんどんためて置ける場所があればいいが、ほとんどそんなところはないので、かいた両脇に山が列になって、とくに日陰になった部分は一向に溶けない。
で、除雪していない部分と、この山になった部分をいかに早く溶かすかが鍵になる。
もちろん、塩カルは定番なのだが、やはり、馬のためと車のためにはよくないので、これは避けたいところ。
ネットで探せば塩系ではない融雪剤がいくつか見つかるがどれも値段が高い。牧場全体に撒くのは無理!!

大雪の後も晴れの日が多いので、溶けてはいるのだが、やはり気温が低いので、朝方にはその溶けた水が氷になり、つるつるになる。そして、昼前になってその氷が溶けながら、雪も溶けていく、というサイクルが繰り返される。
しかし、太陽が頑張ってくれても、雪の反射率は実に80%ぐらいあるので、たった20%しか吸収しない。なので、その下までなかなか熱量が到達しない。
では、雪を黒くすればいいじゃないか!!
手っ取り早く黒くするのは墨汁でも撒けば良さそうだが、あとのことを考えるとこれは却下。
ネットで検索してみると灰を撒くというのがあった。
さっそく、我が家の薪ストーブの灰を回収してまいてみた。うーん、結構な量があったようだがまいてみると1平米にもなってない。これからは捨てずにストックしておこう。
つぎに、黒いゴミ袋を切り広げて雪の上においてみた。風で流れないように雪を上に少しかぶせて。
実験結果がでるまでにはしばらくかかるが、この方法は手間がかかりすぎる。もし、うまく行ったらマルチかなにかでも代用できるとは思うが、大面積に施工することを考えると、やはり何か黒いものをまいて、それが無害なものがよさそうだ。
そういう意味では土とか砂は良さそうだ。でも、実際に散布するのはどうするのがいいのだろう?動噴をローダーにしばりつけて飛ばすぐらいしか思いつかない。でも、それだったら、乾いてないといけないから、新しい砂か土を確保しておかないと。
黒くて液状で動植物に無害で、できれば一ヶ月ぐらいで消えてなくなる、あるいは一ヶ月ぐらいで透明になって、単価が安いものないですか?



有史以来の積雪

14日から15日にかけて積雪があった。
清里の冬は寒いが雪が少ない、ということになっていた。事実、ここ20年ぐらいは積もっても20cmぐらいだったそうだ。さらに、温暖化の影響もあってか、年々雪の量も減少傾向にあったらしい。
ところが、先週の8日から降った雪は50cmぐらい。
その除雪が終わって、やっと通常の業務ができるかな、という矢先に、今回の積雪があり、合計で100cmぐらいの積雪量になった。今回だけの積雪量は50cmぐらいだろうから、有史以来というのは大げさな気もするが、いずれにせよ、地元に人でも経験したことのない雪であることは確かだ。
行政の仕事に話を移すが、雪国ならいろいろな対策が講じられているであろうことが、ここでは全然できていないようである。
一番驚いたのが、国道が今現在(16日18時)でも、通行止めは解除されたものの、かなりの雪が残っており、本当に気をつけないといつ事故を起こすかわからない状況であることだ。
今回の積雪がこのような状況になることは、随分前からわかっていたはずだが、それでも降雪前に融雪剤を撒いたり、雪が降っている最中に除雪車(融雪車?)が走っているようなことはなかったと思う。
それと、もう一つ気にかかるのが、道路の管理者の違いによる除雪の進行状況の違いだ。
道路の管理者は国と県と市と私があるが、それぞれがそれぞれの管轄内での仕事をするため、今回のように国道が一番できてないなんておかしなことになってしまう。道路管理者間で連携して、重要度に応じて優先順位を決め、幹線道路、主要道路を先に、そして、地域内道路と機材を融通しあうことはできないものなのだろうか?
なんて、少し苦言を呈してもみたが、高速道路でさえどうしようもない状態になっていたのだから、今回の雪による交通の乱れは回避の方法がなかったのかもわからない。

寒いほどお得フェア

2月1日から28日までで「寒いほどお得フェア」をやっています。
最初は清里から始まったと思うのですが、いつの間にか「八ヶ岳高原 寒いほどお得フェア」となっていて、清里だけではなく、小淵沢も含めた飲食店を中心にいろいろな店舗がフェアに参加しています。
ほとんどのお店で通常メニューの中から数点、特別価格で提供してくれます。
割引率は午前10時の清里駅前の気温によって強制的に決められてしまうという、ある意味恐ろしいシステムになっています。-5度を下回っていると、割引率はなんと50%!!半額!!なのです。
清里で-5度を下回るんて、日常茶飯事です。おちゃのこさいさいともいいます。
ところが、今年は2月に入っても暖かくて、なかなか50%オフに巡り合わなかったのですが、ついに5日、6日はともに50%引きでした。
で、早速ランチに、とある小淵沢のお店に行きました。行った時間が昼時をわずかに越えていたのですが、結構繁盛していて、やはりフェアの影響は大きいのでしょう。
もともと、この辺りにある飲食店はほとんど(あるいは全部?)が観光客や別荘族をターゲットにしています。だから、ほとんど(あるいは全部?)のお店の設定価格がかなりお高めになっています。普通に600円(あるいは580円)の鯖煮込み定食や620円の豚しょうが焼き定食(豚しょうが焼き+キャベツ+お味噌汁+つけもの+ご飯+お茶はセルフサービス)を食べたいと思ってもありません。だいたいランチセットは1500円ぐらいという感じです。
だから、このフェアは地元民にとって大変ありがたいのです。一度行きたいと思っていても、1500円だしてハズレたらなかなか痛いです。でも1500円のランチが750円ならまぁある程度の冒険はしてみる気になります。
このフェアは毎年開催されていますが、おそらく、寒い時期には観光客が減るので、すこしでもお客さんを呼びこむのが目的だと思います。でも、このフェアの恩恵を一番受けているのは地元の人ではないかと思っています。




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八ヶ岳ホースケア牧場
プロフィール

かず

Author:かず
馬乗りです。
妻および愛娘(犬)あり。
世間一般には中年あるいはおじさんなどと呼ばれる年齢ですが、かたくなに認めません。
愛馬と家族とともに牧場を開業中です。

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