FC2ブログ

ホーストラストに行って来ました(その1)

日曜日から鹿児島にある養老牧場ホーストラストに行ってました。
少し長くなるので、何回かに分けて書きます。
大阪から鹿児島までは車、フェリー、新幹線、飛行機のルートがあります。
その中で、コスパが圧倒的にいいのは飛行機+レンタカーでしょう。
もちろん、それにはLCCのPEACHの存在抜きにはあり得ません。この時期は閑散期ということもあるのでしょうが、1人往復1万円で十分お釣りがあります。時間帯によっては片道2980円だったりします。
関空の場合、PEACHは第2ターミナル発着なっていることもあり、時間に余裕が有ることが条件になりますが、それらをすべて勘案したとしてもこの価格差を埋めるだけの理由にはならないと思います。
それにレンタカーも最近は安い料金設定のところがあり、一日あたり3000円余りだったりします(免責の保険代別)。
泊まるところも、探せば、1泊1人2食付きで1万円くらいで結構評判のいいところが見つかりました。
私みたいに、コストはなるべくかけないで旅行しようと考える人間にはいい時代になったものです。

旅行記はこのぐらいにして、今回の旅行の目的はホーストラストさんでお話を伺うことです。

ホーストラストは約7年前にできた養老牧場ですが、知名度はかなり高いと思います。
養老馬を昼夜放牧(24時間放牧)で飼育できることをはじめて実証した牧場でもあります。
本来ならもっと早い段階でお話を伺うべきだったのですが、私の考えているのと方向性が違うのではないかとも思っているうちに、最後になってしまいました。
しかし、実際に自分の目でみてみると、想像とは違った面も見えてきました。

まず、到着するやマネージャであるKさんから牧場の規模など大雑把に説明を受け、その後、スタッフの方に、たくさんある放牧地を一つ一つ案内していただきました。
養老馬は現在70頭余りで10数前後ずつのグループに分けて放牧しています。放牧地はそれぞれ数haの広さがあり、放牧面積は北海道を入れても日本随一でしょう。
それぞれの放牧地は、水桶や餌やりや手入れのやりやすさなどに随所に工夫が見られます。特に水道については、広大な敷地にもかかわらず、大元の一箇所から、すべての放牧地に行き渡らせているとのことで、最初の放牧地の設計を緻密にやられているのがわかります。

(続く...)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

ホームページ
八ヶ岳ホースケア牧場
プロフィール

かず

Author:かず
馬乗りです。
妻および愛娘(犬)あり。
世間一般には中年あるいはおじさんなどと呼ばれる年齢ですが、かたくなに認めません。
愛馬と家族とともに牧場を開業中です。

カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
カウンター